大分県の産業廃棄物収集運搬業許可
産業廃棄物を排出事業者から処分先まで運ぶ事業に要る許可。積替え保管を除く新規許可を掲載。
| 手数料 |
81,000円
資料の書き方
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|---|---|
| 標準処理期間 | 30日 |
| 申請窓口 |
資料の書き方
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| 根拠法 | 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 |
収入証紙について(10月18日時点):大分県の収入証紙は、廃止の予定が公表されていません。47都道府県の収入証紙の廃止日程 →
調査メモ
大分県の産業廃棄物収集運搬業許可を調べてわかったこと
大分県の郵送申請は、電話連絡と書類の事前確認を経て原本を送り、届いた納入通知書で手数料を納め、その納付が確認された時点で受付完了になります。そこまでの往復の日数も見込んでおく必要があります。
郵送は書類一式を送り、すべてそろってから原本を送る
県の「郵送による許可申請の手順について」では、保健所(部)に連絡してから書類一式を郵送かメールで送り、不足や修正の連絡を受けます。すべてそろったと連絡があってから、原本(正本1部・副本1部、新規は副本2部)と返信用封筒、新許可証送付用封筒を送ります。電話連絡のない郵送申請は受け付けず、大分県収入証紙も使えません。近隣では熊本県が原則郵送(簡易書留)、佐賀県が電話予約のうえ持参か郵送です。
更新は満了の30〜60日前。30日は土日祝日・補正期間を除く
県のページは、許可に1か月程度かかるとして、更新許可申請を有効期間満了の30日〜60日前までに出すよう求めています。郵送手順の資料は、積替え・保管なしの標準事務処理日数を、土日祝日・補正期間を除いて30日(更新申請)としており、暦の上では6週間以上になります。
満了日を過ぎると更新はできず新規許可申請になりますが、満了日が閉庁日に当たるときに限り次の開庁日まで延びます。九州・沖縄の表の数字では、熊本県が同じ30日、佐賀県が40日(閉庁日を含めない)、長崎県が55日間、沖縄県が50日(積替え保管施設を含む場合は60日)です。ただし熊本県は数え方が資料に書かれておらず、長崎県と沖縄県は佐賀県と同じく土日・祝日などの閉庁日を除いて数えた日数です。
窓口は保健所。処分庁は新規が循環社会推進課、更新・変更は保健所
審査基準等一覧表では、標準処理期間は新規・更新・変更とも30日ですが、処分庁の欄は新規許可が循環社会推進課、更新許可と変更許可が保健所です。更新・変更・届出は新規申請を行った保健所(保健部)が窓口なので、県外の事業者が最初に選んだ保健所がその後も窓口になります。近隣の熊本県は熊本市内と県外の申請を県庁の循環社会推進課が受けますが、大分県は県外の申請者も保健所です。
先行許可証は5年以内のもの。更新する許可自体のものは使えない
住民票や登記されていないことの証明書などは、許可の日から5年以内の先行許可証を出せば省略できます。対象は、大分県が他の業区分で出した許可証か、大分県以外の自治体の許可証です。ただし、更新する許可そのものの許可証は更新申請では使えず、許可期限を過ぎたものや、優良認定で有効期限7年でも5年を超えたものも使えません。法人の登記事項証明書は、令和7年3月3日から会社法人等番号を書けば省略できます。
このメモで読んだ公式資料(4件)
- 大分県「郵送による許可申請の手順について」(PDF)
- 大分県「産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業(収集運搬・処分)の許可申請について」
- 大分県「審査基準等一覧表(循環社会推進課)」(PDF)
- 大分県「産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業(収集運搬・処分)の申請様式について」
当サイトが2026年10月9日に読んだ内容です。手続の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。
どれくらい見ておけばよいか
大分県の標準処理期間は30日です。当サイトの換算では、全国の中央値(43日)より短いほうです。
申請日から数えた標準処理期間を公表している37都道府県では21日から90日まで幅があり、中央値は43日です。全国共通の目安はないので、他の自治体の情報をそのまま当てにはできません。
標準処理期間には、多くの場合、書類の補正に要した期間が含まれていません。不備があればこれより長くかかります。幅と中央値の出し方、日数表現の換算と集計の範囲は産業廃棄物収集運搬業許可の一覧ページに書いています →
九州地方の他の都道府県
この許可は、営業所の場所ではなく積込み・積降ろしをする都道府県ごとに要ります(どこの許可が要るか)。県をまたいで運ぶなら、両方の県の値を確かめてください。先頭の行が大分県です。
| 都道府県 | 手数料 | 標準処理期間 | 窓口 |
|---|---|---|---|
| 大分県(このページ) | 81,000円 | 30日 | 保健所 |
| 福岡県 | 81,000円 | 公表なし | 出先機関 |
| 佐賀県 | 81,000円 | 40日土日除く | 本庁 |
| 長崎県 | 81,000円 | 55日間土日除く | 保健所 |
| 熊本県 | 81,000円 | 30日 | 併用 |
| 宮崎県 | 81,000円 | 公表なし | 保健所 |
| 鹿児島県 | 81,000円 | 公表なし | 併用 |
| 沖縄県 | 81,000円 | 50日土日除く | 保健所 |
「土日除く」は、土日・祝日などの閉庁日を除いて数えた日数です(30日なら暦の上では6週間ほど)。札が無い日数は、当サイトが記録した資料の文面に数え方がありません。数え方が違う日数どうしは、そのまま長い短いを比べられません。
申請の前に確認すること
ここは全国に共通する制度の話です。大分県に固有の情報は上の表にあります。
自社で運ぶなら許可は要りません
許可が要るのは、他人から委託を受けて産業廃棄物を運ぶ場合です。自社の産業廃棄物を運ぶだけなら許可は要りませんが、運搬車の表示などの処理基準は守る必要があります。
大分県の他の許認可
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大分県の飲食店営業許可
手数料 18,400円 / 標準処理期間 8日
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大分県の建設業許可
手数料 90,000円 / 標準処理期間 おおむね30日程度
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大分県の古物商許可
手数料 19,000円 / 標準処理期間 40日
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大分県の宅地建物取引業免許
手数料 33,000円 / 標準処理期間 38日
このページの情報について
補足
- 標準処理期間30日は、大分県の「審査基準等一覧表(循環社会推進課)」の「産業廃棄物収集運搬業新規許可(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条第1項)」の行に載っています。大分県「審査基準等一覧表(循環社会推進課)」(PDF)
- 記載漏れ等の不備を補正するための期間は、標準処理期間に含まれません。
- 許可要件として講習会修了証が必要です。修了証の有効期間は新規課程5年・更新課程2年です。
このページのデータの調べ方(2件)
- 手数料は、このページの出典である大分県「産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業(収集運搬・処分)の申請様式について」(2025年12月19日更新)の手数料表で確かめています。
- 標準処理期間30日は、大分県「申請に対する処分に関する審査基準・標準処理期間」(2026年6月23日更新)に掲載されている同PDFで確かめています。
申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。