群馬県の入札参加資格(物品・役務)

都道府県が発注する物品の売買・賃借や役務の提供に入札参加するために要る資格。受付時期を逃すと次の機会まで参加できない。

受付の状況(10月18日時点)

日付は下の表の受付時期(確認日 2026-10-10)から転記し、今日の日付で状況を計算し直しています。表の文中の「受付中」などは確認日の時点の表現です。47都道府県の受付カレンダーを見る →

受付時期
  • 随時: 令和8年4月1日〜令和9年9月15日(書類必着)
  • 定期(令和8・9年度): 令和7年10月1日〜10月31日で終了
  • システムの稼働: 9:00〜20:00(土日祝・年末年始を除く)
  • 営業品目の追加: 令和9年1月5日〜1月29日のみ(条件あり。下の原文)
資料の書き方
  • 令和8・9年度の定期申請(令和7年10月1日~10月31日、書類必着)は終了。
  • 随時申請の受付期間は令和8年4月1日(水)から令和9年9月15日(水)まで(書類必着)。
  • システム稼働は9時00分~20時00分(土・日・祝日・年末年始を除く)。
  • 登録済みの業者の営業品目の追加(変更申請)は令和9年1月5日(火)~1月29日(金)に限って受け付け、1月29日までに「申請受理通知」メールが送信された場合のみ令和9年4月1日から反映される見込み。
受付の型: 定期+随時(定期受付のほか、随時も受け付ける)
受付時期は2026年10月10日に群馬県の公表ページで確かめ直しました。
有効期間
  • 2年
  • 定期: 令和8年4月1日〜令和10年3月31日
  • 随時: 資格認定日〜令和10年3月31日
資料の書き方 2年(定期=令和8年4月1日〜令和10年3月31日/随時=資格認定日〜令和10年3月31日)
申請方法 電子申請(ぐんま電子入札共同システム「競争入札参加資格申請受付システム」)+添付書類の郵送
申請手数料 要確認
申請先 群馬県会計局 会計管理課 契約調達係(027-226-3819・3820)※共通添付書類の送付先は群馬県CALS/EC市町村推進協議会
根拠 地方自治法施行令第167条の5(同令第167条の4を申請要件として引用)

受付の型は自治体ごとに違い、まとめて申請することはできません。都道府県の入札参加資格(物品・役務)の47都道府県一覧で全国の内訳を見る →

調査メモ

群馬県の入札参加資格(物品・役務)を調べてわかったこと

群馬県の随時申請は、申請した日ではなく協議会から「申請受理通知」メールが送信された日で認定月が決まります。各月15日の17時までに不備なく受理されないと、資格を使える月が1か月先にずれます。

受理の締めは各月15日17時。修正指示が残れば認定は1か月遅れる

受理されるのは、本登録の内容と添付書類に不足や不一致がなく審査が終わったときだけで、不備があれば受理は保留されて「修正指示通知」が届きます。各月15日(土・日・祝日なら前営業日)の受理処理は17時までです。例として、受理通知が4月15日までなら5月1日、4月16日〜5月15日なら6月1日が認定予定日になります。

郵送と修正のやり取りは、使いたい月の前月15日(17時)までに終えておく必要があります。最後の受付期限は令和9年9月15日(書類必着)で、それまでに本登録と添付書類の到達がそろわなければ認定されません。

添付書類は宛先の違う2通を簡易書留で。窓口への持参は不可

本登録を終えたら、添付書類を2つに分けて郵送します。共通添付書類は、複数の団体に申請する場合でも1部だけを群馬県CALS/EC市町村推進協議会(県土整備部建設企画課内)へ、群馬県あての個別添付書類は会計局会計管理課契約係へ送ります。しおりはどちらも必ず簡易書留で送るよう求め、受付窓口はないため持参しても受け付けないとしています。

しおりが申請者の負担として挙げるのはコピー代・証明書発行料・郵送料などで、審査の手数料には触れていません。紙の認定通知も出ず、認定日に資格審査結果通知メールが届くだけです。当サイトの分類で、関東で申請方法が「併用」なのは群馬県のほか千葉県・神奈川県で、茨城県・栃木県・埼玉県・東京都は「電子」です。

1回の電子申請で県と県内市町村、公立大学法人にも申請できる

ぐんま電子入札共同システムは、群馬県と県内12市14町5村5団体でつくる協議会が共同で運用しており、1回の電子申請で複数の参加団体へ申請できます。協議会は審査も担います。群馬県住宅供給公社、群馬県建設技術センター、群馬県公立大学法人の資格を希望する場合は群馬県へ申請します。

公立大学法人は令和8年4月1日に協議会へ加わり、ポータルの案内では、群馬県に登録済みの事業者は同じ業種で公立大学法人にも登録されたものとして扱われます。県以外の参加団体にも同時に申請する場合は、本店や委任先営業所が参加団体の市町村にあると、その市町村税の完納証明書が別に要ります。群馬県だけに申請するなら市町村税の証明は不要です。

大分類は6品目まで。最初の申請で絞りすぎると受付期間まで広げられない

群馬県の営業品目は、大分類を6品目まで選べ、選んだ大分類の中の小分類には数の制限がありません。しおりは営業品目の変更について、受付期間を限っており随時の追加や変更はできないとしています。最初の申請で大分類を絞りすぎると、この期間まで広げられません。

格付点数には、ISO14000シリーズの登録や障害者雇用などを示す書類で加点があり、要件に当てはまらない書類を出しても不備の連絡は来ません。有効期間は2年で、関東では茨城県・栃木県が3年、全国でも3年が32都道府県です。

このメモで読んだ公式資料(3件)

  1. 令和8・9年度 随時申請のしおり(物品役務)(PDF)
  2. 令和8・9年度物件購入及び製造等(物品・役務)の競争入札参加資格審査申請について(随時申請)
  3. ぐんま電子入札共同システム ポータルサイト

当サイトが2026年10月9日に読んだ内容です。手続の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。

関東地方の他の都道府県

同じ地方でも、受付の時期と申請方法はそろっていません。先頭の行が群馬県です。受付の型はどの県も「定期+随時」です。日付は10月18日時点のものです(受付カレンダー)。

都道府県 いま・次の受付 有効期間 申請方法
群馬県(このページ) 受付中(2027年9月15日まで) 2年 併用
茨城県 随時 3年 電子
栃木県 随時 3年 電子
埼玉県 受付中(11月13日まで) 2年 電子
千葉県 受付中(2027年3月31日まで) 2年 併用
東京都 受付中(10月30日まで) 2年 電子
神奈川県 受付中(11月30日まで) 2年 併用

都道府県の入札参加資格(物品・役務)の47都道府県一覧をすべて見る →

都道府県の入札参加資格(物品・役務)のしくみ(全国共通)

ここから先は47都道府県に共通する制度の話で、県によって変わりません。群馬県に固有の情報は上の表にあります。

国の資格と都道府県の資格は別物

国の全省庁統一資格を持っていても都道府県の入札には使えず、都道府県の資格も国の入札には使えません。都道府県どうしでも共通しないので、参加したい団体ごとに別に申請します。

根拠と詳しい説明(全国共通)→

群馬県の他の手続き

このページの変更履歴

2026-10-10
受付時期
1文を外し、4文を加えました(出典も差し替え)きっかけ: 受付時期の一斉確認
変わったところを見る

入札94ページの受付時期を、県の公式ページで1ページずつ確かめ直しました。多くの県が次の定期受付の日程を出していたので、新しい日程を足し、終わった期間を整理しました。

なくなった文
  • 定期+随時(随時は令和9年9月15日まで)
新しい文
  • 令和8・9年度の定期申請(令和7年10月1日~10月31日、書類必着)は終了。
  • 随時申請の受付期間は令和8年4月1日(水)から令和9年9月15日(水)まで(書類必着)。
  • システム稼働は9時00分~20時00分(土・日・祝日・年末年始を除く)。
  • 登録済みの業者の営業品目の追加(変更申請)は令和9年1月5日(火)~1月29日(金)に限って受け付け、1月29日までに「申請受理通知」メールが送信された場合のみ令和9年4月1日から反映される見込み。
変更前・変更後の全文

変更前定期+随時(随時は令和9年9月15日まで)

変更後令和8・9年度の定期申請(令和7年10月1日~10月31日、書類必着)は終了。随時申請の受付期間は令和8年4月1日(水)から令和9年9月15日(水)まで(書類必着)。システム稼働は9時00分~20時00分(土・日・祝日・年末年始を除く)。登録済みの業者の営業品目の追加(変更申請)は令和9年1月5日(火)~1月29日(金)に限って受け付け、1月29日までに「申請受理通知」メールが送信された場合のみ令和9年4月1日から反映される見込み。

サイト全体の変更記録を見る →

このページの情報について

主な出典
令和8・9年度物件購入及び製造等(物品・役務)の競争入札参加資格審査申請について(随時申請)
主な出典の確認日
2026年8月20日
受付時期の出典
portal.g-cals.e-gunma.lg.jp のPDF(2026年10月10日に確認)

補足

このページのデータの調べ方(2件)
  • 手数料は確認できず『要確認』としています。定期・随時の両案内ページと随時申請のしおり(38ページ)・定期申請のしおりのいずれにも「手数料」「無料」の記載がありませんでした。
  • 県固有の要綱名・告示名が特定できなかったため、根拠は地方自治法施行令のみを載せています。県の案内ページ・しおりとも申請要件として同令第167条の4を挙げるだけで資格審査の要綱名は書かれておらず、県例規集も検索しましたが物品・役務の資格告示には行き着きませんでした。

受付時期は変わります。申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。