青森県の入札参加資格(建設工事)
都道府県が発注する建設工事の入札に参加するのに要る資格。経営事項審査を受けたうえで申請し、等級が格付される。
受付の状況(10月18日時点)
- 受付中 随時の資格審査(随時受付①)(7月1日〜2027年5月15日)締切まであと209日
- これから 再度の資格審査(等級の変更等を希望する有資格者)(2027年2月10日〜2027年3月9日)
日付は下の表の受付時期(確認日 2026-10-10)から転記し、今日の日付で状況を計算し直しています。表の文中の「受付中」などは確認日の時点の表現です。47都道府県の受付カレンダーを見る →
| 受付時期 |
資料の書き方
受付の型: 定期+随時(定期受付のほか、随時も受け付ける)
受付時期は2026年10月10日に青森県の公表ページで確かめ直しました。
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| 有効期間 |
資料の書き方随時の資格審査によって認定された入札参加資格の有効期間は、資格の認定結果等の通知日の翌月1日から令和9年6月30日まで。ただし「再度の資格審査」の申請をしない場合は、令和10年6月30日まで。期間の長さ: 2年
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| 申請方法 |
資料の書き方
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| 経営事項審査 |
資料の書き方
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| 等級 | 特A〜C |
| 申請手数料 | 要確認 |
| 申請先 |
資料の書き方青森県県土整備部 監理課建設業振興グループ(〒030-8570 青森市長島1-1-1 県庁北棟3階)電話 017-722-1111(内線6665)、FAX 017-734-8178。 |
| 根拠 | 青森県建設工事の競争入札に参加する者の資格等に関する規則(平成2年3月青森県規則第18号) |
受付の型は自治体ごとに違い、まとめて申請することはできません。都道府県の入札参加資格(建設工事)の47都道府県一覧で全国の内訳を見る →
調査メモ
青森県の入札参加資格(建設工事)を調べてわかったこと
青森県の随時の資格審査は、毎月15日(閉庁日なら前の開庁日)までに受け付けた書類を翌月1日付けで認定します。提出は郵送か宅配便だけで、締め日を過ぎて届いた書類は認定が1か月遅れます。
補正が終わらないと翌月1日の認定にならない。毎月認定は東北6県で青森県だけ
県の案内ページは、郵便の配達に日数がかかっているとして、急ぐ場合は速達や書留などを使うよう求めています。県の等級決定の基準は、随時の資格審査の受付期間を令和10年6月30日までとしています。書類に不備があり補正が終わらないときは、翌月1日の認定になりません。結果通知書は申請日から概ね45日以内に発送されます。
当サイトの比較では、東北6県で毎月認定する随時受付があるのは青森県だけで、宮城県の随時申請は四半期ごとの承認、岩手県・秋田県・山形県・福島県は定期の受付です。
技術職員の数も加点も基準日で判定。月の途中の認証は翌月以降の申請で加点
技術職員調書は基準日の人数で作り、COHSMSやISO45001(10点)、KES(4点)、協力雇用主登録(5点)は基準日に登録済みで有効なもの、第三者賠償責任補償保険(5〜15点)は保険期間に基準日を含むものが加点の対象です。月の途中で認証を得た場合、加点されるのは翌月以降の申請です。
申請にはすべての業種で技術職員2人以上が必要で、土木一式・建築一式は国家資格者2人以上が要ります。県内建設業者は(公財)青森県建設技術センターへの登録技術者と申請内容が一致する必要があり、登録や変更の手続が終わっていないと資格の認定ができません。
土木の特Aは1,260点に加え1級5人。完成工事高1,000万円未満はB級
県が公表した等級決定の基準では、土木一式工事は総合点1,260点以上で特A、730点以上でA、730点未満がBです。特Aには1級技術職員5人以上かつ1級と2級の合計10人以上、Aには合計3人以上も要り、点数が届いても人数が足りなければ上の等級に入りません。
建築一式工事は特A 1,120点以上、A 760点以上で、特Aの人数基準は1級4人以上・合計8人以上です。経審の年間平均完成工事高が、土木一式・建築一式で1,000万円、その他の格付業種で300万円に満たないと、点数にかかわらず最下位の等級になります。
再度の資格審査は昇格が見込まれる場合に。1月1日付けの認定は12月15日までに到着
手引は再度の資格審査を、等級の昇格や総合点の上昇が見込まれる場合に申請するものとしています。再度の審査を受けると随時で得た資格は令和9年6月30日までとなり、新しい資格は令和9年7月1日〜令和10年6月30日です。15日締め・翌月1日認定の仕組みでは、令和9年1月1日付けの認定には令和8年12月15日までの到着が必要です。
このメモで読んだ公式資料(3件)
- 令和8・9年度青森県建設工事競争入札参加資格審査申請の手引【随時の資格審査用】(PDF)
- 令和8・9年度青森県建設工事競争入札資格審査における等級決定の基準及び工事成績点の計算方法について(PDF)
- 青森県建設業ポータルサイト「入札参加資格」
当サイトが2026年10月9日に読んだ内容です。手続の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。
東北地方の他の都道府県
同じ地方でも、受付の時期と申請方法はそろっていません。先頭の行が青森県です。日付は10月18日時点のものです(受付カレンダー)。
| 都道府県 | 受付の型 | いま・次の受付 | 有効期間 | 申請方法 | 等級 |
|---|---|---|---|---|---|
| 青森県(このページ) | 定期+随時 | 受付中(2027年5月15日まで) | 2年 | 郵送 | 特A〜C |
| 岩手県 | 定期 | 2027年2月1日から(予定) | 2年 | 併用 | 特A〜C |
| 宮城県 | 定期+随時 | 受付中(11月13日まで) | 2年 | 電子 | S〜C |
| 秋田県 | 定期 | 11月2日から | 2年 | 併用 | A〜C |
| 山形県 | 定期 | 11月1日から | 2年 | 併用 | A〜D |
| 福島県 | 定期 | 受付中(10月30日まで) | 2年 | 郵送 | A〜D |
都道府県の入札参加資格(建設工事)の47都道府県一覧をすべて見る →
青森県の他の手続き
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青森県の入札参加資格(物品・役務)
受付 定期+随時 / 有効期間 3年
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青森県の飲食店営業許可
手数料 16,000円 / 標準処理期間 8日
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青森県の建設業許可
手数料 90,000円 / 標準処理期間 23日
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青森県の古物商許可
手数料 19,000円 / 標準処理期間 40日
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青森県の産業廃棄物収集運搬業許可
手数料 81,000円 / 標準処理期間 30日
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青森県の宅地建物取引業免許
手数料 33,000円 / 標準処理期間 23日
このページの変更履歴
| 2026-10-10 受付時期 |
1文を外し、2文を加えました(出典も差し替え)きっかけ: 受付時期の一斉確認
変わったところを見る入札94ページの受付時期を、県の公式ページで1ページずつ確かめ直しました。多くの県が次の定期受付の日程を出していたので、新しい日程を足し、終わった期間を整理しました。
なくなった文
新しい文
ほかの2文は変わっていません。 変更前・変更後の全文変更前随時の資格審査の受付期間は令和8年7月1日(水)〜令和9年5月15日(土)(必着)。毎月15日(閉庁日の場合は前開庁日)までに受付した書類について、翌月1日付けで資格の認定及び等級の決定を行う。定期の資格審査(令和8・9年度分)は受付終了。 変更後随時の資格審査(随時受付①)の受付期間は令和8年7月1日(水)〜令和9年5月15日(土)(必着)。毎月15日(閉庁日の場合は前開庁日)までに受付した書類について、翌月1日付けで資格の認定及び等級の決定を行う。再度の資格審査(令和8・9年度の審査結果(令和9年1月までに受けた随時の審査結果を含む)を受けて等級の変更等を希望し、結果を受けた全業種を申請する場合に限る)の受付期間は令和9年2月10日〜令和9年3月9日。定期の資格審査(令和8・9年度分)は受付終了。 |
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このページの情報について
補足
- 等級の格付けを行うのは、土木一式・建築一式・電気・管・鋼構造物・舗装・造園の7業種だけです。
- 残る22業種は、資格の認定(有資格建設業者名簿への登載)だけを行います。
- 土木一式・建築一式は特A級・A級・B級、その他の5業種はA級・B級・C級です。
- 等級は「総合点=経営事項審査の総合評定値(客観点)+発注者別評価点」で決まります。
- 発注者別評価点は主観的な項目で、工事成績点、建設業労働災害防止協会への加入、労働安全衛生マネジメントシステム、環境マネジメント、協力雇用主登録、災害対応協力業者、常勤職員数、新規学卒者継続雇用、障害者雇用、除雪業務の受託などです。
- 手引では、格付業種ごとの基準点を令和8年6月末に公表する予定としています。
- 配点は、県の「等級決定の基準及び工事成績点の計算方法について」PDFで確認できます。PDFは青森県建設業ポータルサイトに掲載されています。令和8・9年度青森県建設工事競争入札資格審査における等級決定の基準及び工事成績点の計算方法について(PDF)
このページのデータの調べ方(2件)
- 手数料は、手引に記載がないため「要確認」としています。
- 案内ページ(工事の情報→入札参加資格)は随時受付①を「令和8年7月1日から令和9年6月30日まで」と表示していますが、手引の本文は受付期間を令和8年7月1日〜令和9年5月15日と明記しているため、手引の記載を載せ、このページの出典も手引PDFにしています。
受付時期は変わります。申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。