高知県の建設業許可

500万円以上の工事を請け負うために要る許可。営業所が1つの都道府県に収まるなら知事許可。

手数料90,000円
新規・許可換え新規・般特新規。業種追加・更新は5万円。いずれも一般・特定それぞれにつき必要。高知県証紙で納付
標準処理期間要確認
申請窓口本庁 土木部 土木政策課(建設業振興担当・県庁6階)または各土木事務所総務課。持参・郵送とも可。審査は土木政策課が行う
根拠法建設業法

四国地方の他の都道府県

営業所の場所によっては、隣接する都道府県で申請することになります。

都道府県標準処理期間窓口
徳島県60日程度出先機関
香川県1か月程度出先機関
愛媛県23日出先機関

建設業許可の47都道府県一覧をすべて見る →

申請の前に確認すること

ここは47都道府県に共通する制度の話です。高知県に固有の情報は上の表にあります。

許可が不要なケース

次の「軽微な建設工事」だけを請け負うなら、許可がなくても営業できます。・建築一式工事: 1件の請負代金が1,500万円未満、または請負代金にかかわらず延べ面積150平方メートル未満の木造住宅・建築一式以外の27業種: 1件の請負代金が500万円未満この金額は令和7年2月1日の政令改正の対象外で、据え置かれています。

出典 https://laws.e-gov.go.jp/law/331CO0000000273

知事許可と大臣許可の分かれ目

営業所をどこに置くかで分かれます。工事をどの都道府県で施工するかは関係ありません。・知事許可: 1つの都道府県内にのみ営業所を置く場合・大臣許可: 2つ以上の都道府県に営業所を置く場合知事許可でも、他の都道府県で工事を施工できます。

出典 https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000080.html

一般建設業と特定建設業の分かれ目

元請として受注した1件の工事について、下請に出す金額の合計で分かれます。・特定建設業: 下請契約の代金の総額が5,000万円以上(建築工事業は8,000万円以上)・一般建設業: それ以外この金額は令和7年2月1日施行の政令改正で、4,500万円(建築7,000万円)から引き上げられた最新のものです。4,000万円・6,000万円といった古い額を載せている解説がありますが、現在の額ではありません。下請として施工する場合や、元請でも全部を自社で施工する場合は、金額にかかわらず一般で足ります。

出典 https://laws.e-gov.go.jp/law/331CO0000000273

有効期間と更新

有効期間は5年です。引き続き営業するには、有効期間満了の日の30日前までに更新を申請します。受付をいつから始めるかは都道府県ごとに違い、おおむね満了の2〜3か月前からです。満了日までに申請していれば、処分が出るまで従前の許可が有効です。満了して失効すると更新申請はできず、新規からやり直しになります。許可番号も変わります。

出典 https://laws.e-gov.go.jp/law/324M50004000014

要件・必要書類・電子申請など、建設業許可のしくみをもっと詳しく →

高知県の他の許認可

補足
窓口・手数料の出典は高知県土木政策課「建設業許可関係」および「建設業許可の手引き」令和5年7月改訂版。標準処理期間は県の公表資料に見当たらず、当サイトでは未確認
出典
https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2020090400038/
確認日
2026-08-20
ご利用にあたって
手数料・期間・窓口は改正や組織改編で変わります。申請の際は必ず出典元の最新情報をご確認ください (免責事項)。個別のご相談には応じられません。